2011.7.30(土)

カルガモ親子 その後

豊川市平尾町番皿 西古瀬川沿い
もう巣立ったと思い込んでいましたが、念の為、新城へ行った帰りに、ちょっと覗いてみると・・・、あ〜まだ居たあ♪ 孵化か
ら2ヶ月で飛べるようになるので、ぎりぎり間に合ったようです。ただ、居たのは5羽だけです。母鳥の姿は無く、成鳥が1羽いました。
前に見たのと同じ鳥のような気がしました。同じ場所に同じようにじっと佇んで、時々こちらを気にしたり、水に潜ったりしていました。

泳いで来たのが若鳥。活発に泳ぎ回っていて、時には、ガマの根元に上がって、顔なじみ?の成鳥と並んで、羽繕いをしたり。

 ここでカルガモの子が育っていることは、多くの人達の周知することで、散歩の折に覗いては、成長を楽しみにしているようで
す。その為か、人馴れして、警戒心が少し薄れているような気がして、ちょっと心配。さらに、好奇心が旺盛で、入れ替わり立ち替わり、
泳いで来ては、ちらっと見上げるような仕草をして戻って行きます。おかげで、風切羽がまだ伸びきっていないことがよく分かりました。







ミシシッピアカミミガメ ハクセキレイ幼鳥

シオカラトンボ雄 シオカラトンボ雌 アオモンイトトンボ雄

アオモンイトトンボ雌 ベニシジミ ヤマトシジミ

ショウリョウバッタ アシグロツユムシ幼虫 ナガコガネグモ







メハジキ目弾き
シソ科メハジキ属
イヌホオズキ犬酸漿
ナス科ナス属
実イヌホオズキ犬酸漿
ナス科ナス属