2021.4.22&25(木・日)

ちょっとハロ

見えたのは、雲が架かっていた、下側半分に欠ける位の範囲です。雨避けのシート影から手だけ伸ばして。4/22 10:24






ひょっとして、思いっきり顔を出していたら、もっと広範囲で撮れたかもしれませんが、リスクは冒しません。






三日後、再び現れたハロ。今度は、太陽の下側だけに薄雲があって、そこに見られました。4/25 14:05






ハロは、日暈(ひがさ)又は内暈(ないうん)とも呼ばれ、薄雲の中の氷の結晶によって
光が屈折し、太陽の周囲にリング状に現れる、虹色や白っぽく見られる現象のことです。